228-92380A Nov. 2018 島津分取液体クロマトグラフ用フラクションコレクター FRC-40 取扱説明書 この文書をよく読んで正しくご使用ください。 いつでも使用できるように大切に保管してください。 No Text 本製品をご使用の前に、取扱説明書を必ずお読みくださ い。 このたびは本製品をお買い上げいただきありがとうございます。 この取扱説明書には、本製品の使用方法、本製品に関連した付属品やオプションなどについて記 載しています。取扱説明書をよく読んで、内容に従って正しく使用してください。 また、本製品には次の取扱説明書が冊子または PDF 文書で付属しています。 PDF 文書は取扱説明書 DVD-ROM (部品番号 S228-92940-41 )に収められています。 文書名 文書番号 説明 取扱説明書「システムガイ ド」( PDF ) 228-92934 本製品の基本的な使用方法、バリデーション、トラブ ル時の対処方法を記載しています。 取扱説明書( PDF ) 228-92380 本書です。 使用上の注意(冊子) 228-92946 安全にご使用いただくための注意事項が記載されてい ます。 取扱説明書は本製品とともに大切に保管し、いつでも参照できるようにしてください。 お願い • 本製品の使用者または使用場所に変更がある場合には、その変更先の使用者に必ずこの取 扱説明書をお渡しください。 • 取扱説明書および警告ラベルを紛失または損傷された場合は、すみやかに当社営業所また は代理店に連絡してください。 • 取扱説明書には安全に作業していただくために、安全上の注意事項を記載しています。本 製品を使用する前に必ず使用上の注意をお読みください。 • 本製品を安全にお使いいただくために、据付、調整および移動後の再据付、修理について は、当社または当社指定のサービス担当店に依頼してください。 おことわり • 取扱説明書の内容は改良のために、将来予告なしに変更することがあります。 • 取扱説明書の内容は作成にあたり万全を期しておりますが、万一、誤りや記載もれなどが発見 されても、ただちに修正できないことがあります。 • 取扱説明書の著作権は、株式会社 島津製作所が所有しています。当社の許可なく内容の一部ま たは全部を転載/複製することはできません。 • Windows は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。その 他、取扱説明書に掲載されている会社名、製品名、サービスマークおよびロゴは、各社の商標 および登録商標です。なお、本文中には TM 、 ® マークは明記していません。 ã 2018 Shimadzu Corporation. All rights reserved. はじめに FRC-40 i 取扱説明書の表記 この取扱説明書では、危険や損害の大きさに応じて、注意事項を次のように記載しています。 表記 意味 その事象を避けなければ、死亡または重傷に至る可能性のある場合 に用いています。 その事象を避けなければ、軽傷または中程度の傷害を負う可能性の ある場合、および物的損害の可能性のある場合に用いています 注記 装置を正しくご使用していただくための情報を記載しています。 また、この取扱説明書で使われている、絵表示の意味は次のとおりです。 表記 意味 禁 止 してはいけない禁止内容を示します。 強 制 必ず実行していただく強制内容を示します。 ヒント 装置をより便利にご使用していただくための情報です。 参照 参照先を記載しています。 ii FRC-40 はじめに 製品保証 当社は本製品に対し、下記のとおり保証します。(ただし、日本国内に限ります。) 1. 保証期間 (1) 製品については、据付完了から起算して 1 年間です。 (2) 補修部品(新品)については、修理などに伴ない使用開始したときから起算して 6 ヵ月とします。ただし、 修理再生した補修部品については、修理完了から起算して 3 ヵ月とします。 (3) 上記 (1) あるいは (2) の保証に基づいて無償で修理あるいは交換された補修部品には上記 (2) の保証期間 は適用されません。当該製品あるいは当該部品の残余保証期間とします。 2. 保証内容 保証期間内に当社の責により故障が生じた場合は、当社の判断により、その修理または部品の代替を無償で行 います。ただし、パーソナルコンピューターおよびその周辺機器、部品など、市場において改廃期間の短い製 品については、同一の型式のものを提供できない場合があります。 3. 責任の制限 (1) どのような場合にも、お客様の逸失利益、間接的損害、二次派生的な損害、記憶データの破損・消失につい て、当社は一切責任を負いません。第三者からお客様に対してなされた損害賠償に基づく損害についても、 当社は一切責任を負いません。 (2) 当社の損害賠償責任は、どのような場合にも、本製品の代金相当額をもってその上限とします。 4. 保証除外事項 保証期間内であっても、次に該当する故障の場合は保証の対象から除外します。 (1) 誤ってお取り扱いになった場合 (2) 当社または当社指定のサービス担当店以外で修理や改造などが行われたことに起因する場合 (3) 当社指定以外のハードウェアまたはソフトウェアとの組み合わせ使用による場合 (4) 当社または当社指定のサービス担当店の作業に起因しないコンピューターウィルスによって生じた本製品の 故障、基本ソフトウェアを含むソフトウェアおよびデータの破損 (5) 停電や電源の瞬時電圧低下を含む電源障害によって生じた本製品の故障、基本ソフトウェアを含むソフト ウェアおよびデータの破損 (6) 正常な終了手順によらずに、本製品の電源スイッチを切断することなどによって生じた本製品の故障、基本 ソフトウェアを含むソフトウェアおよびデータの破損 (7) 故障の原因が機器以外の理由による場合 (8) 高温多湿、腐食性ガス、振動など、過酷な環境条件の中でお使いになった場合 (9) 火災、地震その他の天災地変、放射性物質や有害物質による汚染、および戦争や暴動、犯罪などその他の不 可抗力的事故の場合 ( 10 ) いったん据え付けたあと、当社または当社指定のサービス担当店以外により移動あるいは輸送された場合 ( 11 ) 消耗品およびこれに準ずる部品 CD-ROM などの記録媒体も消耗品です。 ( 12 ) 所定の点検、整備が行われていないことに起因する場合 5. 製品保証やアフターサービスに関する注意事項 FRC-40 iii 製品保証 (1) 当社または当社指定のサービス担当店以外の者により製品あるいは部品の規格、機能の変更または改造など が行われた場合、および当社指定外の市販部品・模造品などの使用が認められた場合には、製品保証期間内 であっても修理費用を請求させていただく場合や以後の修理・点検を受けられない場合があります。 (2) 製品保証の内容は、日本国内での使用を前提としています。製品を日本国外で使用する場合、地域によりア フターサービスが提供できない場合がありますので、必ず事前に当社または当社指定のサービス担当店にお 問い合わせください。 (3) 製品に保証書、仕様書などの文書が添付されている場合、および保証条項を含む契約書が別途交わされてい る場合は、それらの文書に記載された保証内容規定に従います。 iv FRC-40 はじめに アフターサービスと部品の供給期間 n アフターサービス 本製品が正常に動かない場合は、点検や処置をしてください。 それでも、改善されない場合や、それ以外の故障と考えられる現象が発生した場合は、当社営業 所/代理店または当社指定のサービス担当店に連絡してください。 n 部品の供給期間 本製品の補修部品の供給期間は、製造終了後 7 年としています。この供給期間以降は、補修部品の 供給にお応えできない場合があります。あらかじめご了承ください。 補修部品の供給期間終了後は、サービス料金・部品価格に特別費用を加算いただく、納期が長く なる、あるいは修理をお断りする場合がありますので、あわせてご了承ください。 ただし、当社の純正部品でないものは、製造した会社の定める供給期間とします。 また、部品メーカーから購入しているユニット、電子部品などはこれらのメーカーから製造中止 の通知を受けたあと、ただちに上記期間分の所要量を算定して対応するようにしています。しか し、中止時の部品メーカーの対応または所要量の変動などにより製品打ち切り後 7 年以内であって も保守部品を供給できない場合があります。 製造終了後、製造終了時期および補修部品の供給期間を公開します。 保守点検/整備 装置の性能を長期にわたって維持し、正しい測定データを得るために、日常点検および定期点検 /定期校正が必要です。 • 日常の保守点検および交換部品については、本書「 6 保守」 P.95 を参照してください。 • 定期点検/定期校正は、当社営業所/代理店または当社指定のサービス担当店に依頼してくだ さい。 • 定期交換部品の交換周期は目安です。 使用環境、使用頻度などによって、交換周期が短くなる場合があります。 製品の廃棄 本製品は産業廃棄物として処理してください。産業廃棄物として処理するには、「廃棄物の処理 及び清掃に関する法律 ( 廃棄物処理法 ) 」および各自治体の条例に従ってご自身で廃棄するか、許 認可を受けた適正な廃棄物処理業者に委託してください。 FRC-40 v アフターサービスと部品の供給期間 もくじ はじめに 取扱説明書の表記 ............................................... ii 製品保証 .......................................................... iii アフターサービスと部品の供給期間 ...................... v 保守点検/整備 .................................................. v 製品の廃棄 ........................................................ v 1 概要 1.1 特長 ................................................................... 1 1.2 分画の基本的な流れ ............................................. 3 1.3 構成部品 ............................................................. 4 1.4 オプション部品 ................................................... 5 1.5 分取バルブとラックのセット ................................. 7 1.5.1 バルブキット ................................................... 7 1.5.2 トレイとラックの組合せ ...................................... 7 2 各部の名称と機能 2.1 正面 ................................................................. 11 2.1.1 分取バルブホルダー ......................................... 12 2.2 背面 ................................................................. 13 2.3 外部入出力端子 .................................................. 14 3 準備 3.1 試験管ラックの場合 ........................................... 15 3.1.1 ラックを組立てる ............................................ 15 3.1.2 サンプルトレイを取り付ける ............................... 17 3.1.3 分取バルブの高さを調節する ............................... 18 3.1.4 FRC ドレインポートの高さを確認・調節する .............. 19 3.1.5 配管を確認する .............................................. 20 3.1.6 サンプルトレイにラックをセットする ..................... 22 3.2 MTP サイズプレートの場合 .................................. 24 3.3 大容量瓶の場合 .................................................. 24 3.3.1 仕切り板を取り付ける ....................................... 24 vi FRC-40 4 基本操作 4.1 電源を ON/OFF する ............................................ 25 4.2 分取ユーティリティを起動する ............................ 25 4.3 PC と装置の接続 / 切断 .......................................... 29 4.3.1 PC と装置の接続 .............................................. 29 4.3.2 PC と装置の切断 .............................................. 30 4.4 初期設定 ........................................................... 31 5 応用操作 5.1 分取ユーティリティ ........................................... 32 5.1.1 分取ユーティリティランチャー ............................. 32 5.1.2 全般設定 ...................................................... 34 5.1.3 通信設定 ...................................................... 36 5.1.4 アナログ入力設定 ............................................ 38 5.1.5 フラクションコレクター設定 ............................... 40 5.1.6 消耗品管理 .................................................... 41 5.1.7 リークセンサー設定 ......................................... 42 5.1.8 安全点検設定 ................................................. 44 5.1.9 ポート位置調整 .............................................. 45 5 1 1 0 ステージレイアウト管理 .................................... 47 5 1 1 1 ラックレイアウト管理 ....................................... 49 5 1 1 2 ティーチング ................................................. 51 5.2 全般設定 ........................................................... 53 5.2.1 アラーム音を設定する ....................................... 53 5.2.2 日付および時刻を設定する .................................. 54 5.3 フラクションコレクター設定 ............................... 55 5.3.1 分取バルブを設定する ....................................... 55 5.3.2 空き試験管チェックを設定する ............................. 56 5.3.3 マルチフラクションコレクター流路切換バルブを設 定する ......................................................... 57 5.4 アナログ入力設定 ............................................... 58 5.4.1 チャンネル数 / サンプリングレート / ゼロ補正タイミ ングを設定する ............................................... 58 5.4.2 遅れ容量を計算する ......................................... 60 5.4.3 遅れ容量を実測より求める .................................. 63 5.5 ステージレイアウト管理 ..................................... 65 FRC-40 vii もくじ 5.5.1 ステージレイアウトを編集する ............................. 65 5.5.2 ステージレイアウトを新規作成する ........................ 65 5.6 ラック管理 ........................................................ 67 5.6.1 ラックレイアウトを編集する ............................... 67 5.6.2 ラックレイアウトを新規作成する .......................... 67 5.7 ティーチング ..................................................... 69 5.7.1 既存のティーチングを編集する ............................. 69 5.7.2 ティーチングを新規作成する ............................... 70 5.8 ポート位置調整 .................................................. 71 5.8.1 FRC ドレインポートの位置を調整する ...................... 71 5.8.2 サンプルレスキューの位置を調整する ..................... 73 5.9 通信設定 ........................................................... 75 5.9.1 IP アドレスを設定する ....................................... 75 5.9.2 リレー出力を設定する ....................................... 76 5.10 マルチフラクションコレクターの設定 ................... 77 5 1 0 1 親機(マスター)の設定 .................................... 79 5 1 0 2 子機(スレーブ)の設定 .................................... 81 5 1 0 3 マルチフラクションコレクターの設定例 ................... 82 5.11 消耗品管理 ........................................................ 83 5 1 1 1 消耗品使用回数を管理する .................................. 83 5.12 リークセンサー .................................................. 84 5 1 2 1 リークセンサーの動作を確認する .......................... 84 5 1 2 2 リークセンサーを校正する .................................. 85 5 1 2 3 リークセンサーをテストする ............................... 86 5.13 安全点検 ........................................................... 87 5.14 装置ログ/システムチェックレポート ................... 89 5 1 4 1 装置ログを確認する ......................................... 89 5 1 4 2 システムチェックレポートを確認する ..................... 90 5.15 パラメーター初期化 ........................................... 93 5 1 5 1 パラメーターを工場出荷時の状態へ初期化する ........... 93 5 1 5 2 IP アドレスを初期化する ..................................... 94 6 保守 6.1 定期点検/整備 .................................................. 95 6.1.1 点検/整備作業の前に ....................................... 95 viii FRC-40 もくじ 6.2 流路の洗浄 ........................................................ 96 6.3 装置の洗浄 ........................................................ 96 6.4 液漏れ時の清掃 .................................................. 97 6.4.1 ステージ上での液漏れ ....................................... 97 7 技術資料 7.1 配管 ................................................................. 98 7.2 配線 ................................................................. 99 7.2.1 外部入出力信号の配線 ....................................... 99 7.2.2 システム構成ごとの配線 ................................... 101 7.2.3 検出器とフラクションコレクター AD ボードの配線 ...... 105 7.2.4 ETHERNET コネクターの接続 ............................... 107 7.3 仕様 ............................................................... 107 7.3.1 製品仕様 .................................................... 107 7.3.2 バルブ仕様 .................................................. 108 7.3.3 アナログ入力仕様 .......................................... 108 7.4 保守部品 ......................................................... 109 7.4.1 補修部品 .................................................... 109 FRC-40 ix もくじ No Text 本装置は島津分取液体クロマトグラフシステム用フラクションコレクターです。 本機はすべて、 PC から制御します。 LC ワークステーションソフトウェア LabSolutions を使用する と、島津分取液体クロマトグラフシステムのコントロールとデータ処理 / データ管理が出来ます。 1.1 特長 n 様々な分取方法に対応 クロマトグラムを見ながらの簡易マニュアル分画から、ピークの自動判定による波形処理分画、 タイムプログラムによる時間分画まで、フレキシブルに対応できます。 n 最大 4ch までの検出器信号入力に対応 最大 4ch までの検出器信号入力に対応し、用途に合わせた分取を行うことが出来ます。 注記 検出器信号の入力は、オプションの AD ボード ( 別売品 ) を本装置に取り付けて行います。 AD ボード 1 枚あたり 1 チャンネルの信号入力に対応しますので、使用する検出器信号の数 に合わせて、 AD ボードをお買い求めください。 n 9 枚の MTP(Microtiter Plate) サイズプレートをセット可能 MTP サイズのバイアルプレート、試験管ラックを合計 9 枚セットできます。 n 様々な容器に対応 分取の後工程で使用する容器に合わせて、カスタムプレート / カスタムラックをセットできます。 n マルチフラクションコレクター機能 フラクションコレクター 1 台で処理検体数が不足する場合は、最大 6 台までフラクションコレク ターの増設が可能です。 注記 マルチフラクションコレクターとして使用する場合、流路切換バルブ ( 別売品 ) が必要と なります。 n 分取シミュレーションが可能 事前に採取したクロマトグラムを読み込むことで、設定した分取条件でどのように分画されるか をシミュレートすることができます。分取条件の設定間違いによるサンプルロスを防ぐことがで きます。 n ピーク判定条件の自動設定に対応 事前に採取したクロマトグラムを読み込み、分取したいピーク区間を選択することで、スロープ やレベルなどのピーク判定条件を自動で設定することができます。分取メソッドの開発を効率化 することが出来ます。 1 概要 FRC-40 1 1 n 遅れ時間を自動計算 検出器からフラクションコレクターの分取バルブまでの遅れ時間を自動で計算し、分取バルブの 開閉タイミングを最適化します。流量を変えても計算する必要がありません。 n フラクションのオーバーフローを防止 指定された試験管容量、または分画容量を越えると、オーバーフローする前に自動的に次の試験 管に移動して分画を続けます。貴重なフラクションをロスする心配がありません。 n コンタミネーション抑制機能が充実 分取ノズル内の残留フラクションによるコンタミネーションを抑制するために、ピーク終了後に 分取ノズル内の液を次の試験管にパージしたり、分析終了時に分取ノズル内の液を FRC ドレイン ポートにパージしたりすることができます。コンタミネーションを最小限に抑えた高純度分画が 得られます。 n 分取中断時のサンプルロスを防止 サンプルレスキュー機能を利用することで、サンプル注入後に分取を中断した際にも、簡単操作 でサンプルを回収できます。分析条件を間違えたときや装置エラーが発生した場合に、注入した サンプルを失わずにすみます。 2 FRC-40 1 概要 1.2 分画の基本的な流れ 分析中に検出器信号や手動分画により分画の開始 / 終了時間を判断し、サンプルが分取バルブに到 達したときにバルブ方向を切換え、試験管に分画します。分画しない部分は分取バルブのドレイ ンへ排出されます。試験管から次の試験管へ移動するときは、分取バルブが閉じていますので、 液の飛散はありません。 またサンプルによっては、前回の分画が分取ノズルに残留することがあります。分取ノズルの配 管を移動相でパージする機能を利用することで、フラクションのコンタミネーションを抑制でき ます。 FRC-40 3 1.2 分画の基本的な流れ 1 1.3 構成部品 本機は、以下の部品で構成されています。開梱の際には、内容および数量を確認してください。 なお、本機はフィールドエンジニアが据付を行います。 部品名称 部品番号 数量 備考 FRC-40(100V) - 1 取扱説明書 (DVD-ROM) S228-92940-41 1 ユーティリティ (DVD-ROM) S228-92945-41 1 装置調整ソフトウェア(分取ユーティ リティ)のインストール DVD です。 電源コード S071-60821-08 1 イーサネットケーブル 2m S228-61083-41 1 ドレインチューブ S228-75612-41 1 リモートケーブル S228-28253-91 2 参照 「 7.2 配線」 P.99 廃液フック S228-62077 1 使用上の注意(冊子) S228-92946 1 4 FRC-40 1 概要 1.4 オプション部品 用途に応じて以下の部品 ( 別売 ) をお買い求めください。 下表にないオプション部品、またはオプション部品の詳細については、当社営業所/代理店また は当社指定のサービス担当店に問い合わせてください。 オプション名 部品番号 特長 オプション AD ボード S228-55519-41 ± 10 V のアナログ信号入力が可能です。最 大 4ch まで、分取のトリガー判定に使用可 能です。 ケーブルオプション AD S228-75451-41 オプション AD ボードと本体を接続するケー ブルです。 バルブキット FRC 分析用 S228-75595-42 分取バルブとチューブのキットです。分取 スケールに合わせて選択してください。 参照 「 1.5.1 バルブキット」 P.7 バルブキット FRC 分取用 S228-75595-41 サンプルトレイ S228-75268-41 ラックを載せるトレイです。 大容量分取でボトルを使用する場合は、ボ トルトレイを使用してください。 参照 「 1.5.2 トレイとラックの組合せ」 P.7 ボトルトレイ FRC 用 S228-75272-41 ラックキット MTP S228-75604-40 容器をセットするラックです。使用する容 器に合わせてラックを選択してください。 参照 「 1.5.2 トレイとラックの組合せ」 P.7 ラックキット D10 S228-75604-42 ラックキット D12 S228-75604-43 ラックキット D16 S228-75604-49 ラックキット D18 S228-75604-45 ラックキット D25 S228-75604-46 ラックキット D35 S228-75604-48 ラック S228-75303 ラックの視認性を高めるためのカラーラッ クです。用途に合わせて選択してください。 ラック(水色) S228-75303-01 ラック(黄色) S228-75303-02 ラック(緑色) S228-75303-03 ラック(赤色) S228-75303-04 ラック(青色) S228-75303-05 試験管 / バイアル 参照 「 1.5.2 トレイとラックの組合せ」 P.7 リークトレイ FRC(SUS) S228-75609-41 ステンレス( SUS316L )製のリークトレイ です。 注記 THF, クロロホルムなどの溶媒 をご使用の場合は、こちらの トレイをお買い求めください。 マルチフラコレキット S228-75943-41 マルチフラクションコレクター構成を使用 する場合の配管・配線キットです。 FRC-40 5 1.4 オプション部品 1 オプション名 部品番号 特長 FCV-20AH6 S228-45017-58 流路切換バルブです。マルチフラクション コレクター構成で、流路の切換えに使用し ます。 6 FRC-40 1 概要 1.5 分取バルブとラックのセット 1 5 1 バルブキット 分取のスケールによって使用する配管径が異なります。分取のスケールに合わせてバルブキット を選択してください。 流量範囲 名称 部品番号 分析スケール ~ 5 mL/min バルブキット FRC 分析用 f 0.3 S228-75595-42 分取スケール 5 mL/min ~ 150 mL/min バルブキット FRC 分取用 f 0.8 S228-75595-41 注記 示差屈折率検出器( RID-20A など)では、セルに背圧がかかるのを防ぐため、分析ス ケール用のバルブキットは使用しないでください。 1 5 2 トレイとラックの組合せ n 分析スケール サンプルトレイ ASSY(S228-75268-41) に加え、使用する容器に合わせて下記の表よりラックをお 選びください。 ラック 容器一覧 容器本数 搭載可能 最大検体数( 9 枚) ラックキット MTP S228-75604-40 マイクロプレート (96 穴 ) ディープウェルプレート (96 穴 ) 96 864 4 mL バイアル用プレート S228-56197-42 バイアル 4.0 mL ガラス製 S228-21287-91 100 本入り 28 252 バイアル 4.0 mL ポリプロピレン製 S228-31537-91 100 本入り 28 252 ラックキット D10 S228-75604-42 試験管 3.5 mL ガラス製 S228-25315-91 外径 10 × 75 mm 350 本入り 60 540 試験管 4.0 mL ポリプロピレン製 S228-25319-91 外径 10 × 75 mm 250 本入り 60 540 FRC-40 7 1.5 分取バルブとラックのセット 1 n 分取スケール サンプルトレイ ASSY(S228-75268-41) に加え、使用する容器に合わせて下記の表よりラックをお 選びください。 ラック 容器一覧 容器本数 搭載可能 最大検体数( 9 枚) ラックキット D10 S228-75604-42 試験管 4.0 mL ガラス製 S228-25315-91 外径 10 × 75 mm 350 本入り 60 540 試験管 4.0 m L ポリプロピレン製 S228-25319-91 外径 10 × 75 mm 250 本入り 60 540 ラックキット D12 S228-75604-43 弊社推奨の容器はありません。 外径 12 mm 以下のお手持ちの容器に 合わせてご使用ください。 54 486 ラックキット D16 S228-75604-49 弊社推奨の容器はありません。 外径 16 mm 以下のお手持ちの容器に 合わせてご使用ください。 24 216 ラックキット D18 S228-75604-45 試験管 25 mL ポリプロピレン製 S228-25320-91 外径 18 × 150 mm 100 本入り 24 216 試験管 32 mL ガラス製 S228-25317-91 外径 18 × 165 mm 100 本入り 24 216 試験管 20 mL ガラス製 S228-25316-91 外径 18 × 105 mm 100 本入り 24 216 8 FRC-40 1 概要